そのタンクを活かして傘立てに挑戦します。
傘立てを作ることで会員さんにとってスクーバタンクの勉強にもお役に立てたらと考えています。
一緒に制作に関わってくれる人は美術系大学で講師をされていた新堀さんです。
もちろんアクアの会員さんです。
とりあえずスチールのタンクを切ることができるかが大問題です。
まずはタンクバルブとタンクブーツを外してサビ取りから挑戦。
タンクブーツを取り外すと結構サビが付いていました。
これをサンダーをタンクの上に乗せて押さえると意外とスムースに取れるではありませんか。
他のショップのオーナーさんに「サビを取るときのホコリがすごい」と聞いていたので水道水を掛けながらサンダーを掛けるとホコリの問題が解決。
いよいよカットに挑戦!
思っていたより切りやすいですが、カッターの刃がすり減りかたが早い。刃の予備がありません。
近所のコーナンへカッターの刃を買いに走ります。
その間、新堀さんは黙々とカット。
本日はここまで。
良くできました。
とりあえず切れることが分かりました。
新堀さんお疲れさまでした。
ありがとうございました。
では続きは次回に。
次の日程は未定ですが春までに完成させたいと思っています。
会員の皆さんも出来上がりをお楽しみに。
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