ボートを上架している場所から漁港へ行く途中、ボートの底からガタガタと変な音が発生。
すると直ぐに振動も発生。
振り返ってみると50cmくらいの流木の角材が・・・
漁港に着いてスキンダイビングで船底を調べても異常はありませんでしたがスクリューが・・・・・・。
変わり果てているではありませんか。
1500回転未満でゆっくり走っていたのに、一瞬にしてスクリューが壊れてしまい超ショック(泣き)
アクアに帰って次の日ホンダ特約店に電話を入れるとスクリューに番号が入っているから教えてほしいとのこと。
えっ!エンジン形式からスクリューが分かるのではないらしい。
ということはスクリューの形式番号を確認しに早急に音海へ行かなければならない。明日は何も予定が入っていない日です。
早速翌朝の5時から音海へ行くことに。
現地へついてスクリューを調べてみると、番号が分りません。
結局はスクリューを外して持って帰ることに。
ホンダ特約店へ直行!!GOGO。
すると付いていたこの写真のスクリューはホンダ製ではなくマーキュリー製のものと判明。
今度はえ~。
ピッチの大きさとか調べてもらってから発注。
新しいスクリューはホンダ純正にしました。
このスクリューは曲がっている所を叩いて伸ばして予備に持っておいた方が良いとのアドバイスも。
エンジンからスクリューを外した状態です。
シャフトも綺麗に掃除してから新品を装着するからね。3~4日待ってて。
今週末は和歌山でのダイビングスクールだから丁度良かった。
流木をひっかけるなんて初めての経験でした。
だけど、簡単にスクリューが曲がってしまうんですね。
だからボートメンテナンスのプロであるMさんはスクリューの予備を持っておきなさいと言っていたんですね。
Mさん分りました。
これも勉強です!ボートさんごめんね。
これだけで済んでよかった良かった。
感謝です。ついてます。
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