外宮をお参りしたあとは、いよいよ内宮(皇大神宮)へのお参りです。
大鳥居をくぐり五十鈴川を渡って参道を五十鈴川の川に触れる方向へ歩き、川で身を清めます。
そして、水の神様からお参りです。
さすがに内宮は、本殿に近づくとずらーと行列です。
子供たちのビデオを取っていたので写真が少ないのが残念です。
日ごろの生活に感謝の気持ちを表してのお礼参りです。
鹿が3匹のんびりとエサを食べています。
辰(しん)君は巨大な杉の木やくすの木からパワーをもらうと言って、両手を木の幹に当てています。
ますます元気になった辰君はどこにでも走り回っています。
別院をお参りし、風の神様を祭ってある方から、木槌の音がリズムよく響き渡っている方を見ると、どうやら橋の建て替えのようです。
すると、ラッキーなことに橋の建て替えをしている現場の監督さんらしき人が近づいて来て、釘を使わなくても落ちない橋の作り方を教えてくれました。
迂回する橋を渡ってお参りを済まし、最後に安産や子育ての子安神と様に、素晴らしい子供たちを授かったことに対する感謝のお参りです。ここに変わった杉の木がありました。
大鳥居をくぐり五十鈴川を渡って参道を五十鈴川の川に触れる方向へ歩き、川で身を清めます。
そして、水の神様からお参りです。
さすがに内宮は、本殿に近づくとずらーと行列です。
子供たちのビデオを取っていたので写真が少ないのが残念です。
日ごろの生活に感謝の気持ちを表してのお礼参りです。
鹿が3匹のんびりとエサを食べています。
辰(しん)君は巨大な杉の木やくすの木からパワーをもらうと言って、両手を木の幹に当てています。
ますます元気になった辰君はどこにでも走り回っています。
別院をお参りし、風の神様を祭ってある方から、木槌の音がリズムよく響き渡っている方を見ると、どうやら橋の建て替えのようです。
すると、ラッキーなことに橋の建て替えをしている現場の監督さんらしき人が近づいて来て、釘を使わなくても落ちない橋の作り方を教えてくれました。
迂回する橋を渡ってお参りを済まし、最後に安産や子育ての子安神と様に、素晴らしい子供たちを授かったことに対する感謝のお参りです。ここに変わった杉の木がありました。
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